猫のベッドで昼寝して

猫のベッドで昼寝して

翻訳の傍ら脚本を書いてます。日常の書き溜め。

伊参スタジオ映画祭

11月8日に「第20回伊参スタジオ映画祭」の発表会・授賞式に、Zoomリモートにて参加しました。

せっかくなので当日のことなんかを、書ければなっと。

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「伊参スタジオ映画祭」について(公式より) https://isama-cinema.jp/

◯若手映像作家に作品製作を働きかけ、その発表の場を提供する、映画化を前提とした中編・短編のシナリオを募集。

◯審査は、篠原哲雄氏(映画監督)、松岡周作氏(プロデュ-サー)、豊島圭介氏(映画監督)、坂井昌三氏(シナリオ・センター講師)、龍居由佳里氏(脚本家)の他、伊参スタジオ映画祭実行委員会スタッフと、過去のシナリオ大賞受賞者が行う。

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初めに、審査員の方々からのスピーチからスタートします。

お話されていた内容で印象的だったのは「今年は例年よりも、”社会的なテーマ”を扱った作品が多かった」

「作品を選ぶ基準として、この作品をなんとしてでも”映像化したい!”と強く思えるものを推した」とお話されていたこと。 

コロナによりこれまでの当たり前や常識が180度変わり、世の中が大きく変化したことが、扱う題材や書くテーマにも影響を与えてたのではということでした。

 

そして発表会&授賞式。

最終に残った応募者の方は、会場は8名、リモートでは9名が参加されていました。

中には、Twitterのフォロワーさんで名前は知ってるけど、お顔は初めて見る!という方もいて、興味深かったです。

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まずは受賞者と作品名の発表。その後に審査員からの講評。

最後に、受賞者がコメントをするという流れで進んでいきます。

舞台上では、スタッフの皆さんが受賞者の顔パネルを持って、代わりに盾を受け取るという方法で授与が行われました。

我々は、当日その場で結果を知らされるため、結構ドキドキします。

「もし選ばれたらスピーチどうしよう」「でも選ばれる前からスピーチ考えるのは痛いよな」みたいな、アホな事を心配しながら発表を聞いていました。

ただ、もっと緊張した雰囲気かと思いきや、審査員の方が楽しそうに講評されていて、他の受賞作品のあらすじや講評を聞いている時間はとても楽しかったです。

 

スタッフ賞を受賞した時は、講評で「とにかく笑った」「会話が本当におかしかった!」と褒めていただけて、関西弁の掛け合いによるコント色強い作品だったので、意図した部分を褒めていただきとても光栄でした。

 

今回コロナで大変な状況の中、こうして様々な対策・工夫をもって映画際を開催されたのは、本当にありがたいこと。

受賞の場を設けて頂けるだけで、書き手のモチベーションがどれだけ上がることか。

こういう我々応募者の気持ちや想いを汲んで、今回実施して頂けたのかなあと勝手に想像して、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

あとその場で講評を頂けるので、自分の作品のどういった部分を評価して頂けたのか、何が他より長けていたのかが分かるので、自分がまだ気付いていない強みを発見できるのも良いと思いました。

来年は大賞目指して、また挑戦したいですね!

それではそれでは。

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